• 綴り続けること。

    遡ってみると、前回の記事の日付は 今から約2年前、 2019年5月25日となっている。 月日が流れるのは早く、 とても間が空いてしまったことになる。 この間に、店主は子どもを授かり、 親になってもうすぐ1年になろうとする…